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2013年8月7日水曜日

マットレス「ASLEEP」

ASLEEP

会社名   :アイシン精機株式会社
ブランド名 :ASLEEP
ブランド設立:2006年
資本金   :450億円
公式サイト :http://www.aisin-asleep.com/
本社所在地 :愛知県刈谷市朝日超2丁目1番地
売上高   :2兆5,299億円
営業利益  :1488億円
※2013年現在のデータです。


ASLEEPの歴史

ASLEEPはトヨタグループのアイシン精機の寝具ブランドです。アイシン精機は自動車部品メーカーですが、自動車部品を作ることで育まれてきた世界最高水準の技術力を生かし、1966年以来理想の睡眠を追求して、2006年にはASLEEPというブランドを立ち上げました。

ASLEEPのマットレスの特徴

1,マットレスの特徴

ASLEEPの独自開発素材である「FINE REVO(ファインレボ)」を使ったマットレスです。柔らかく、しなやかな柔軟性とクッション性が特徴で体の動きにフィットしてくれる素材です。温度の変化で硬さが変わる素材と違い、冬でも変わらない柔らかさで、へたりにくく、長く使えます。
スプリングと違い、タテ、ヨコ、ナナメの3次元の動きで眠っているときの体のちょっとした動きもサポートして支えてくれます。

2,環境に配慮したマットレス

普通のマットレスはヘタってきたら廃棄しないといけません。そのため、多くのゴミを出すことになったり、最近は、自治体のルールが厳しくなったりして廃棄するのが手間になってきました。
ASLEEPのマットレスはスプリングがなく、様々なパーツに分かれていて、「アッパーカバー(布類)、オーバーカバー(布類)、フレックスバッグ(プラスチック)、リバーシブルベース(ウレタン)、ベースカバー(布類)、マットレスベース(ウレタン)、アンダーカバー(布類)」ので、パーツごとに取り替えができるようになっていて、傷んだところだけ分別廃棄、取り換え交換が出来て地球環境にやさしいつくりになっています。また、マットレスに使っている主要素材の「ファインレボ」はリサイクルができる素材です。

3,ファインレボの特徴

スプリングマットレスのスプリングは縦方向にしか体をサポート出来ないですが、ファインレボはタテ、ヨコ、ナナメの3次元の動きで、睡眠中の寝返りなどの動きをサポートしてくれます。必要な寝返りは少なく、不必要な寝返りは少なくしてスミン中の体力の消耗を少なくします。
また、1つ1つの独立したファインレボが体を包み込むようにフィットし耐圧を分散します。

温度による変化があるマットレスは「冬は硬く、夏は柔らかすぎる」ということに悩まされますが、ファインレボは季節によって硬さが変わることはない素材です。耐久性能もよく、JISで定められた耐久試験においてポケットコイルマットレスの3分の2の凹み量です。


2013年8月6日火曜日

マットレス「トゥルースリーパー」

トゥルースリーパー

日本での    :株式会社オークローンマーケティング
正規販売元    ショップジャパン
設立      :平成5年5月
資本金     :14億6753万円
出資企業    :NTT docomo他
本社所在地   :愛知県名古屋市東区東桜1-13-3
         NHK名古屋放送センタービル14階
電話番号    :052-950-1124
代表者     :ハリー・A・ヒル
従業員     :497名
事業内容    :テレビショッピング、カタログショッピング
         モバイルショッピング、店舗販売
所属団体    :公益社団法人 日本通信販売教会JADMA



トゥルースリーパーの特徴

トゥルースリーパープレミアム

NASAが宇宙飛行士のために開発したと言われる低反発素材をヒントにして開発をして出来たのがウルトラヴィスコエラスティックで、トゥルースリーパープレミアムは、この低反発素材「ウルトラヴィスコエラスティック」を100%使用したマットレスです。
一般的なマットレスと違い耐圧を分散させることで、血行を良くし、体のコリや痛みの原因を減らし、体全体を優しく包み込みます。
背骨が歪んだ状態だと首や腰に負担がかかってしまいますが、低反発素材で無理のない寝姿勢をキープします。
ベッドを買い換える必要がなくふとん屋ベッドの上に敷いて使えるので経済的です。




トゥルースリーパーコンフォート

畳や床にそのまま敷いて寝ることができる三つ折マットレスタイプです。普通のマットレスでは、長時間横たわると体が沈み込んでしまって、床にあたってしまう「底あたり」になりますが、底あたりを防ぐために2層式のマットレスです。
上の層は耐圧分散のための低反発素材で、下の層は底あたり、型崩れを防ぐために固めのウレタンフォームになっています。


トゥルースリーパーエクセレント

トゥルースリーパープレミアムの上記シリーズのトゥルースリーパーエクセレントは、二重構造になっていて、上部の低反発フォームが体を包み込み、下部のウレタンフォームで下から体を支えます。沈み込みすぎを防ぎ、少ない力で楽に寝返りがうてます。
マットレスを山形にすることによって、寝返りをしたときに隙間ができやすくなり、通気性がアップしています。また、通気性の良い低反発フォームを採用していて、下のウレタンフォームに穴あき加工をすること通気を促し、熱や湿気を発散させます。


返品について

公式サイトから購入すれば60日間返品保証付きで、しかも使用しても返品が可能です。満足出来なければ使用後でも全額代金が戻ってきます。
※詳細は公式サイトの「返品保証詳細」で確認してください。



2013年6月19日水曜日

マットレス「マニフレックス(magniflex)」

マニフレックス(magniflex
イタリアの高級枕、マットレスのメーカーで、サッカーの香川も使用しています。最近では東急ハンズで売っているのを見かけるようになりました。







マニフレックス(magniflex)の歴史
1960年にジュリアーノマグにの小さな研修室で最初のマットレスが産まれました。そして、1986年にマニフレックスは商品の衛生状態を改善し、保証するために真空マットレスという実用的なパッケージシステムを開発しました。

マニフレックス(magniflex)はもともとヨーロッパで訪問販売を中心に広がり、その快適な睡眠姿勢が口コミで広がりました。エコロジー大国と言われるドイツで大ヒットし、現在では従来のスプリングマットレスよりも大きなシェアを占めるまでにドイツでマニフレックス(magniflex)のマットレスは浸透し、年間100万個以上の販売実績を誇っています。



マニフレックス(magniflex)マットレスの世界での実績
マニフレックス(magniflex)マットレスは世界46ヶ国で販売されています。
イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、イギリス、ポルトガル、スイス
ロシア、ベルギー、ルーマニア、ブルガリア、スコットランド、トルコ
スロベニア、ノルウェー、オランダ、スウェーデン、ギリシア、
オーストリア、日本、韓国、中国、台湾、オーストラリア、メキシコ
ウクライナ、ベネズエラ、西インド諸島、アルジェリア、カメルーン
エストニア、南アフリカ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、
セルビア・モンテネグロ、アメリカ、グァテマラ、カナダ、香港、グルジア



マニフレックス(magniflex)マットレスの特徴
マニフレックス(magniflex)のマットレスには芯材として、新世代ポリウレタンフォーム(エリオセル)を使用していて、新世代ポリウレタンフォームは柔らかすぎず硬すぎない理想的な弾力特性と復元性をもつ、世界特許を取得した高密度弾性素材です。

マニフレックス(magniflex)は、現在主流になっているスプリングマットレスを理想と考えてなく、スプリングマットレスは、体の重い部分を支点として、全体重を支えるので、この部分における睡眠中の負担が非常に大きくなり、血行を悪くし腰痛の原因を産むため、自然に建った時の無理の無い背骨の湾曲を仰向けの姿勢でも保てるよう、耐圧を分散するマットレスです




マニフレックス(magniflex)マットレスの構造
マニフレックス(magniflex)の開発したマットレス素材は、1人1人にあった最適な睡眠姿勢を実現し、さらに型くずれしやすいポリウレタンフォームでも型くずれし難く、たっぷり空気を吸収するため吸汗、湿度を放出しやすく、衛生面でも安心な素材です。柔らかさでも柔らかすぎず、硬すぎない「高反発フォーム」を採用しています。

普通のポリウレタンフォームはクローズセルという分子構造で、強い圧力が度重なると組織が崩壊してしまい、一度崩れるともとに戻りません。さらに、空気や水を通しにくく、汗がたまり、ムレます。そして、温度の変化に弱く、冬は硬くなり、夏には柔らかくなるという欠点があります。

マニフレックス(magniflex)のマットレスの芯材のエリオセルは湿気を吸って発散させるといった呼吸をすることができます。汗を吸って発散させるので夏は涼しく、空気を吸収して冬は暖かくなります。そして、一般的なポリウレタンフォームのマットレスの弱点だった、温度の変化で硬さが変わるということもありません。







マニフレックス(magniflex)マットレスの環境や人体への影響
マニフレックス(magniflex)のマットレスの芯材であるエリオセルは、生産過程で汚染物質を一切使用していません。使用後も完全に無公害でリサイクルが可能ですし、不燃物であるスプリングがなく、焼却してもダイオキシンなどの有害物質の排出がないため、廃棄処分の簡単です。

さらに、素材自体が人体にも自然にも無毒で低アレルギーであることが証明され、ヨーロッパで良く知られる国際的なエコ規格の「オコテックス スタンダード100」を取得しています。



マニフレックス(magniflex)マットレスの長期保証
マットレスを最初の厚みの50%に圧縮する力でプレスするという工程を8万回継続する、つまり20cmの高さを10cmにする試験を繰り返した結果、厚みの損失は僅か2.5%、弾性の損失は9%でした。

こうした実績をもとにして、「メッシュ、ウイング」「マニフレックスレインボウ」は10年、「モデル246」「マニ・メリノ」「マニオリンピア」「コンボJP」には12年、「モデルEX」には15年間の長期保証がついています。



マニフレックス(magniflex)マットレスの梱包
イタリアの工場で生産直後に真空パックされ、丸めることによってサイズを小さくし、パッキングすることによってイタリアからの運搬中に汚れたり、雑菌が入ることを防ぎます。さらに、コンパクトになるので、店頭でマットレスを買ってから持ち帰ることもできます。

家に帰って梱包をとき、ベッドの上に広げると15分ほどで空気を吸収し大きくなります。

こちらの公式サイトで分かり易い動画がありました。






マットレスの選び方〜その14 購入したマットレスが体に合わなかった場合

ベッドで寝心地はあまり変わりませんが、マットレスによってものすごく寝心地は左右されます。毎日7時間寝る人は人生の三分の一近くをマットレスの上で過ごすことになります。このサイトを一生懸命読んでいただいている方は、マットレス選びで失敗しないように勉強しようと思って読んでいただいていると思います。

沢山マットレスについて勉強して、いろんな店に行って実際に寝てみて、納得したと思ってマットレスを購入しても体に合わなかったということがあると思います。

そんなときにどうするか、他の人はどうしたかということをまとめてみました。


1、返品できるか再度確認
 マットレスは高い買い物です。せっかくいろいろと時間をかけて検討して購入したのに体に合わなかった場合は結構ショックを受けます。

 そんなときは、とりあえず購入した店舗に返却できるか調べてみましょう。

 購入する際に、返品については調べていると思いますが、一応念には念をいれてもう一度調べてみると、もしかしたら返品できたり、もしくは多少お金がかかっても返品が出来るかもしれません。

 時間がたてば返品できるものも出来なくなってしまうので、もし、せっかく買ったマットレスが体に合わなかったら一度購入店に確認してみると良いと思います。


2、マットレスが硬すぎた場合
 せっかく買ったマットレスが思ったよりも硬かった! そんな状況になってしまった場合、「まだ大丈夫!」です。

 と、言うのはマットレスって柔らかいものを硬くするのは難しいですが、硬いものを柔らかくする(柔らかい寝心地にする)方法はあります。
 
 テンピュールの「トッパー」のような現在使っているマットレスの上に敷くタイプのマットレスを購入して追加しても良いですし、もし、敷き布団があればマットレスの上に敷いてみて硬さを調節してみるのも良いと思います。

 僕は昔、畳の上に布団を敷いて寝ていたので、そのクセでベッドを購入してからもマットレスの上に敷き布団を敷いて寝ていました。その後、柔らかすぎることに気がついたので、結局マットレスの上に敷きパッドを敷いて寝る事にしました。





我が家は楽天の敷きパッドを購入しました。汚れたら敷きパッドを洗濯機に入れれば良いだけなのでらくちんです。少しふんわりしているので、マットレスだけだと硬いですが、敷きパッドでうまく硬さを調節できました。


3、マットレスが柔らかすぎた場合
 正直、マットレスが柔らかすぎた場合の対処は、、、ありません。

 マットレスが硬かった場合は上に柔らかいものを敷けばよいのですが、柔らか過ぎた場合に硬くするのは至難の業です。

 ある人はマットレスの上にコンパネ(ホームセンターで売っている薄い木の板)を敷いてその上に敷き布団を敷くという方法を教えてくれました。でもそれだとマットレスの意味が無いですよね、、、

 また、体が沈み込みやすいお尻などの下にタオルを敷くという方法も聞きました。ちなみに「竹シート」と呼ばれる商品もあるらしいです。こちらは試したことがないのでわかりませんが、多少は効果があるのでしょうか?
あとは、マットレスの上に畳をおくというアイディアもありました。

どちらにせよ、柔らかすぎるマットレスを硬くするのは難しいという結論です。硬めが好きな人は注意しないといけないですね。



4、マットレスを手放す
 結構乱暴な提案ですが、こちらも一つの手段です。

 体に合わないものを使い続けて調子が悪くなるくらいならいっそ辞めてしまった方がスッキリして良いかもしれません。

 マットレスは地域によっては細かく裁断しないと捨てる事が出来なかったりするので、出来ればもらってくれる人がいれば一番良いと思います。

新しいマットレスを買う人は下取りして無料で引き取ってくれるところもあるので、調べてみましょう。

マットレス「IKEA(イケア)」

IKEA(イケア)
会社名:   IKEA international Group
世界展開:  世界44カ国
年間売り上げ:270億ユーロ(2013年)

日本の会社:イケア・ジャパン株式会社
本社所在地:千葉県船橋市浜町2-3-30
事業内容: DIY家具販売、インテリア販売
代表者:  ミカエル・バルムクイスト
資本金:  1,000万円
従業員:  約1,300名(日本法人)
公式サイト:http://www.ikea.com/jp/ja/





イケアの歴史
1943年にスウェーデンのアグナリッドという小さな村で、17歳のイケアの創業者「インクヴァル・カンプラード」が需要があれば何でも取り扱う雑貨屋を開きました。そして、1947年に地元の家具店を契約して安売り家具を売るようになると、それが大当たりし、1951年以降は家具販売に集中しました。

1953年にショールームをオープンさせて、順調に事業を拡大していきましたが、同業他社との価格競争や、ときには同業他社の圧力で家具メーカーからの商品の仕入れが止まってしまったりしました。しかし、この弱みを改善し、現在のイケアのような自らデザイナーを抱え、企画、製造、販売まで行うような形態になりました。

そして、グローバル展開を加速し、世界44カ国に展開し、年間売り上げ高270億ユーロを超える世界最大の家具メーカーになりました。





イケアのマットレスの特徴
イケアのマットレスは、スプリングマットレス、ラテックス、フォームマトレス、硬め、柔らかめなど好みにあったマットレスを選べるように幅広いラインナップを揃えています。実際に店舗に行くことで、たくさんのマットレスから気に入ったマットレスを探すことが出来ます。

更に、総合家具メーカーの強みを生かして、マットレスにあったベッド、さらには敷きパッドやベッドカバーなど、ぴったりのサイズの物が豊富にあるのもイケアのマットレスの強みです。

ベッドカバーも他に比べて安いので、数種類買っておき、季節ごとに替えたり、気分で替えたり洗濯時の予備として取っておくのも良いと思います。また、マットレスの上に敷くマットレスパッドもあるので、季節にあわせて使い分けることで、夏は涼しく、冬は暖かく、快適な寝心地を得ることができます。



イケアのフォーム&ラテックス マットレス
ソフトでフレキシブルで、サポート力もあるポリウレタンフォームや形状記憶フォーム、、ラテックスのマットレスはイケアでも人気です。体の曲線にフィットし、パートナーが頻繁に寝返りを打っても、振動を吸収してくれます。ソフトで弾力性に富んだマットレスなので、体重を均等に分散し、結構を妨げず、深い睡眠を得ることができます。



イケアのスプリングマットレス
イケアのスプリングマットレスとポケットスプリングマットレスは、体重を均等に分散して、全身をサポートしてくれると共に、内部がスプリングになっているため、熱や湿気がこもらず快適な寝心地を提供してくれます。



イケアのマットレスの交換サービス
特定のマットレス商品なら「90日間自宅で試すことが出来る」。普通は未使用品しか返品を受け付けてくれないところが多いですが、イケアのマットレスの場合は、マットレスが硬すぎたり、柔らかすぎたりして、満足出来なかった場合には「90日以内なら同じ種類の他の商品と交換」してくれるサービスがあります。

交換に関する規約は、

交換に関する規約
  • お買い上げになった下記の商品にご満足いただけなかった場合、90日以内なら同じ種類の他の商品と(マットレスは別のマットレスに、掛け布団は別の掛け布団に)一回だけ交換いたします。
  • 寝具はしばらく使用してみないとご自分に合うかどうかはわかりません。商品の交換はお買い上げの日から30日以降をおすすめします。
  • 下記商品の交換は、商品開封後でも受け付けます。
    ただし、 下記商品のリンク先ページの中には、交換の対象とならない商品も表示されます。対象となるのは画像上に記載されている商品名のみとなりますので、ご注意ください。
  • アウトレットコーナーでのお買い上げ商品は対象外となります。

※イケア公式ホームページより抜粋


となっており、対象となるマットレスも決まっています。

SULTAN/スルターン マットレス
SULTAN/スルターン 木製ベーススプリングマットレス
SULTAN/スルターン マットレスパッド
SULTAN/スルターン スラットベッドベース
GOSA/ゴーサ枕、JARNORT/イェルンノルト枕
MYSA/ミーサ掛け布団
EIDSDAL/エイドスダール マットレス
HESSENG/ヘッセング マットレス
IKEA 365+ 枕、掛け布団

詳しくは、公式サイトで確認ください。



マットレス「シモンズ」

シモンズ

会社名:    シモンズ株式会社
資本金:    259,150,000
営業内容:   ベッドの製造及び販売
        ベッド寝装品および輸入リビング家具販売
従業員:    343名(2013年6月)
海外関係会社: シモンズ香港、シモンズシンガポール、シモンズ台湾
        シモンズ上海、シモンズタイランド
公式サイト:  http://www.simmons.co.jp/




シモンズの歴史

シモンズはアメリカのミシガン湖のほとりにある町で1870年、創業者のザルモン・シモンズと9人の従業員とともに世界初のマットレスを開発しました。そして、1925年にシモンズはポケットコイルマットレスの商業化に成功し、ポケットコイルマットレスによってシモンズは世界で有名なベッドメーカーの1つになりました。さらに、大恐慌の時代には、多くの家族がマイホームや広い家に住むことが難しくなったため、狭い部屋を有効に使えるように昼間はソファ、そして夜にはベッドとして使えるソファベッドを1930年に発売しました。

日本のシモンズは元々はアメリカの米シモンズと東京ベッド製造の合弁会社として1964年に創業しました。そして、1987年にアメリカ、シモンズ社から独立をし、1996年に東証一部上場のプラスチック工業用ファスナーや精密生成品を中心に製造する大手部品メーカー株式会社ニフコの子会社となります。


シモンズの特徴

元々、アメリカシモンズ社が老舗のベッド製造企業で有名人の利用者が多かったこともあり、シモンズは現在でも高級、高品質路線のマットレス、ベッド、寝具メーカーとして知られています。高級、高品質を維持するために生産拠点はすべて日本国内にあり、またその高品質なベッドや寝具を作る能力からウェスティンホテルなどの高級ホテルのベッドのOEMも請け負っています。

世界トップクラスのシェアを獲得しているシモンズは、アメリカで6人に1人がシモンズを愛用しているという話もあります。


シモンズの愛用者

フォード社の創業者「ヘンリー・フォード」、発明家「トーマス・エジソン」などの有名人もシモンズのベッドを愛用していました。初期のスプリングベッドは手作りで高級品だったため、タイタニック号で採用されていました。


シモンズの販売

シモンズは日本全国に5カ所のギャラリーを置いていて、そちらでシモンズのマットレスやベッド、寝具などを体験することはできるが、あくまで体験だけでギャラリーでは販売していません。
他に大きな販売元としてはホテルがあり、ホテルは大量発注があり、個人より買い替えサイクルも多いためホテルの販売に重点を置いています。アジアでの高級ホテルの開業はシモンズにとってはビジネスチャンスです。


シモンズのマットレス

シモンズのマットレスの特徴は「ポケットコイルマットレス」です。シモンズのマットレスはマットレス内の一つ一つを袋状の特殊な不織布で包み独立した状態で並べたものです。ポケットコイルがそれぞれ独立しているため、身体を「点」で支えて耐圧を分散し、睡眠中のあらゆる動きに対応し、身体の軽い部分は浅く、重い部分は深く沈み自然な姿勢で寝ることができます。
ポケットコイルが独立しているため、ボーリングのピンを置いてボールを落としてもピンが倒れなかったり、横の人が寝返りをうっても隣の人に振動が伝わらず気がつかないという特徴があります。

シモンズのマットレスは詰め物に頼っていません。詰め物に頼るとどうしても詰め物がへたってきて早くいたんでしまいます。シモンズはコイルスプリング自体の硬さを生かしたマットレスを製造しています。シモンズはコイルの直系を小さくし、従来の64mmから59mmにすることで、マットレス内のコイル数を約20%増やし、身体を支える「点」で耐圧分散能力をアップしました。

また、ダブルクッションという2枚のマットレスを採用することによって、耐圧分散、弾力性、通気性、耐久性を上げています。これは、世界の一流ホテルのベッドで採用されているマットレスです。



マットレス「フランスベッド」

フランスベッド

・会社名  :フランスベッド株式会社
・本社所在地:東京都新宿区西新宿6丁目22-1
       新宿スクエアタワー5階
・連絡先  :Tel03-6741-5555
・設立   :昭和21年6月5日
・資本金  :56億450万円
・従業員数 :1,331名
・事業内容 :ベッド、家具類、寝装品、療養ベッド、福祉用具、リネン等の製造
       仕入れ、レンタル、小売り及び販売
・代表取締役:池田 茂
・公式サイト:http://www.francebed.co.jp/ 
(※2013年7月現在)  



フランスベッドの歴史

1949年に創業者である池田実が個人経営で「双葉製作所」を創立し、車両シートの製造を行う。1952年に株式会社双葉製作所に改組。そして、1956年に分割式ソファベッドを開発して販売し、「フランスベッド」を商標として登録。1961年には会社名を「フランスベッド株式会社」へ変更。
1964年にはディーラーによるチェーン展開を始め、1966年には東京、名古屋、大阪の各証券取引場の第一部に上場。
その後、イギリスのマルチラスティック社と技術提携。さらにイギリスのスランバーランド社と技術提携しキャンピングカーを発売。そして、羽毛製品の製造販売、人造大理石を使った常設機器を販売、など多くの会社と技術提携をしながら商品を増やしていきます。
1990年代に入ると介護事業に本格的に参加し、介護支援ベッド、自立ベッドなどを発売し、介護事業にも力を入れていくことになります。
2009年には資本提携のあったグループ会社の「フランスベッドメディカルサービス株式会社」と合併しました。


フランスベッドのマットレスの種類

フランスベッドは多くのマットレスブランドを持っています。
・フランスベッド
・カリソマティック
・ライフトリートメント
・スランバーランド
・トラディショナル
・リハテック
・リコ・プラス
・THE FRANCEBED
・エアサスペンション
・こんにゃくマットレス
・ルーバームーブ
・Maison de Campagne
・ネムロール


フランスベッドのマットレスの特徴

寝具の総合大手メーカーなだけあって、高級路線から一般路線、高機能路線などの様々なラインナップのマットレス商品があります。

高級で高機能な「ライフトリートメント」は高密度スプリングの上に高触感ウレタンを使用した高給モデルで、マットレスの側面には「温度調節機能付きダブルニット仕様」となっており、マットレスのふちの部分にはエッジサポートで落ち込みや型くずれを防ぐように作られています。

「スランバーランド」は1940年代には英国王室御用達にもなったブランドで、独自の三角構造を形成するコイルシステムと体に心地よさをもたらすソフト層によって、快適な眠りを提供しています。

「エアサスペンション」は形状と機能が異なる2つのスプリングを交互に配置することで、独創的な睡眠を実現するマットレスです。

「こんにゃくマットレス」は新素材の「こんにゃくゲル」を使用した新感覚のマットレスです。

「ネムロール」は3種類のクッション、ロールを並び替えて寝心地をアレンジすることが出来るマットレスです。

このように、フランスベッドのマットレスは豊富な種類があります。


マットレス「テンピュール」

テンピュール


日本での販売会社
テンピュール・ジャパン有限会社
兵庫県神戸市中央区伊藤町119 三井声明神戸三宮ビル13F
電話番号 0120-17-1941
公式ホームページ   テンピュール公式サイト



《楽天でテンピュールのマットレスを検索する》
《アマゾンでテンピュールのマットレスを検索する》



テンピュールの歴史
テンピュールの枕やマットレスに使われている素材は、1970年にNASA(アメリカ航空宇宙局)のエームズ研究センターで、ロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力の緩和や宇宙船内で快適に過ごせるような座席を確保するために開発されました。

のちにテンピュールの製造施設なとなる場所で働いていた科学者が、この素材を寝具へと完成させ、そして、出来上がった寝具はアメリカ宇宙財団によって「認定技術」ロゴの使用を認可された唯一のマットレス、枕メーカーです。今では、世界80カ国以上で販売されている人気ブランドです。

最初は、この宇宙用に開発された技術も医療向けの特殊な場合にしか利用されないという状態でしたが、1991年にデンマークのテンピュール・ワールド・ダン・フォーム工場で、テンピュールの素材を大規模生産できるようになり、枕やマットレスやクッションなどの製品に加工が可能になり、一般消費者の元に届く製品となって、世界中で売られる人気寝具ブランドになりました。


耐久性と長期保証
テンピュールの素材は高密度なフォームで耐久性に優れているため、保証期間は枕で3年、マットレスは15年間の限定保証が基本的にはついています。

一般の低反発マットレスは、ほとんどが低密度のフォームを使用しているため、テンピュールのような耐久性は望めないですが、長期間安心して使用できるのが、テンピュール素材の特徴で、そのための高密度なフォームになっています。テンピュールの素材はデンマークの自社工場で厳しい品質管理のもとで精密な製造過程を経て生産されているのも高品質を保つ理由です。


テンピュールの評判
アメリカで2009年に行われた満足度の高いマットレスランキングでテンピュールがNo.1に輝きました。さらに、全国のホテル・旅館でテンピュールの寝具を採用しているところは35,000以上にも及びます。快眠を重要視するホテル・旅館で多くのテンピュールが採用されています。

医療分野でもテンピュールは高い信頼を寄せられています。病院の手術室や介護のケア用として、また産婦人科や歯科で幅広くテンピュールが採用されています。

そして、2011年は日本を含むグループ総売上が、マットレス&ピローのメーカーとして売上高世界一になりました。


テンピュールの効果
テンピュール素材が体温と重さに反応して体にふれる場所は素材がベストな柔らかさとなりフィットし、圧迫感を取り除き快適に休めるように工夫されています。また、体に沿ってサポートするので体を無理な体勢にしないようにしています。そして、体の圧力を吸収し分散することで、身体にかかる圧迫感を和らげ、寝返りの回数を減らします。

テンピュール公式サイト

2013年4月19日金曜日

マットレスの選び方〜その12 ネットで注文する際の注意点

 マットレスをネットで買う場合には注意点がいくつかあります。マットレスは高い買い物ですし、気に入らないと思っても簡単に買い替えは出来ませんから、しっかり確認してから買わないと失敗をしてしまいます。

 後悔しないように注意してください。 


 ▼サイズの再確認 

 ベッドとマットレスを一緒に買う場合は大丈夫ですが、マットレスだけ別で選ぶ場合はサイズに注意しましょう。 

 まずは、ベッドフレームとセットになっているマットレスのサイズを確認して、そのサイズと同じサイズのものを探せば大丈夫です。

 ベッドフレームがきっちり作られている場合、シングルベッドのサイズでも幅が97cmと100cmのマットレスがあったりするので、ほんの少しのサイズの違いでもベッドにうまく収まらない可能性があります。 

  サイズ確認はもう一度忘れずに行いましょう。 


 ▼搬入経路の確認 

 実際に店頭で商品を見れば大きさに気がつきますが、ネットだと一度も商品を見ないで買うのでどれくらいの大きさなのかイメージがわかないときがあり、思ったものより大きいものを注文して部屋にはいらないなんてこともあります。 
 注文する前にかならず搬入経路の確認をしましょう。 


 ▼配送料の確認 

 ネット通販で、しかもマットレスって安くても1万円くらいするものなので、配送料が無料になると勝手に思ってしまいますが、配送料は店によってバラバラです。 無料のところもあれば有料のところもあります。

 いろいろ探して気に入ったマットレスが楽天の店であり、更に「レビューを書けば送料無料」とあったので注文したら、後日メールがきて無料どころかメーカー直送の商品になるので、送料は一点につき5,000円でしたという謝罪メールがきてキャンセルしたこともありました。 

 楽天の商品の場合、「送料込み」「送料は別表」「レビューを書けば送料無料」とか店ごとにかなり対応が違い、サイトのデザイン的にも見にくい場合があるので、注意して分からないことがあれば店に直接質問してみましょう。 


 ▼ネットの評価はあくまで個人の評価 

 マットレスは本当に一人一人感じ方が違います。硬いものが好みの人もいれば、柔らかいものが好みの人もいます。万人が納得できるマットレスってなかなかないと思うので、レビューだけを頼りにマットレスを買うのは怖いと思います。 

 もし、レビューを頼りにするならなるべく自分と同じような状況の人のレビュー、例えば「今まで硬いボンネルコイルマットレスで寝ていて背中と腰が痛かったのですが、こちらのポケットコイルマットレスに変えたら治りました。」などなるべく具体的に書かれていて、自分と同じような状況の人のレビューを参考にするようにしましょう。 

 「このマットレスに変えて腰痛が治りました!」だけだと、どのような状況で困っていて、今までどんなものを使っていたのかが分からないのでレビューとしてはあまり参考にならないと思います。 


 ▼配送日はいつになるか確認

 ネットの商品ってすぐ来るってイメージないですか? 

 私は、そんなイメージがあったので在庫があれば3日以内に届くという甘い考えでした。しかし、大型商品は保管場所に困るのかなんなのかわかりませんが結構時間がかかる場合があります。 

 以前、カタログ系通販で注文したことがありましたが、カタログ系通販でのマットレスは注文後1週間ほどで発送作業に入るため到着するには10日くらいはみておかないといけません。 

 楽天やアマゾンもそれぞれ個別の店が発送している場合が多いので、発送はいつになるか確認しないとマットレスなどの大型商品は以外に遅い気がします。

アマゾンはすべての商品が一律同じ方法で配送に関して調べることが出来るので楽ですが、楽天は店ごとに違っていたりするので調べるのが面倒でした。 

じっくり買い物するタイプで、遅くても気に入ったものを待つタイプの人なら良いですが、引越ししてもマットレスが来ないから床で寝る状況にがまんが出来ない人は配送日の確認は必ずしましょう。 

 ちなみに3月、4月は全体的に引っ越しシーズンとそのあとで、家具がなくなるので部屋が決まったら早めに注文して確保した方が良いです。 


 ▼キャンセルが出来るかどうか 

 基本的にマットレスは大型商品で、送る方も送料無料なら送料が結構かかりますし、送料無料ではない場合にキャンセルすれば送料が自己負担になったりするので、注意が必要です。
  

マットレスの選び方〜その11 マットレスのメンテナンス

 マットレスって丁寧に気をつけて使えば長く使えます。以前使っていたマットレスも15年以上使ってましたが全くへたりがなく使えました。

 最終的には引越しを機に新しい物に買い替えたので欲しい人にあげてしまいましたが、まだまだ十分に使えるマットレスでした。 

 では、マットレスを長く使うためにはどのようにメンテナンスしたら良いでしょうか。


 1、マットレスのローテーション 

マットレスの中に入っているのはバネなので、いつも同じところばかりに重さがかかっているとその部分のバネがだんだんと弱くなってきてしまいます。

 そのため、たまにはマットレスを裏返したり、頭と足をひっくり返して加重がかかる場所を変えることが大切です。 

 寝ているときに加重がかかる場所は、「頭」「胸」「腰」になりますが、毎日毎日マットレスの同じ場所に加重がかかるのを防ぐためにマットレスのローテーションは必要です。

 ローテーションは裏表、前後と4タイプできるので定期的にローテーションをしていけばマットレスがかなり長持ちします。 

 引越しが多い人は自然とマットレスがローテーションされているので長持ちしていると思います。

 ホテルなどではマットレスは大切な備品なので、シーズンごとや半年ごとにローテーションをしているそうです。マットレスにラベルが張ってあって「この季節はこの面を頭の方にする」というような指示で定期的にローテーションしてます。 

 安いマットレスはともかく、高いマットレスを買った場合は長持ちさせるためにローテーションをオススメします。

 また、自分の体にあったマットレスってなかなか探すのが大変なので、安くても高くても自分が気に入ったマットレスは長持ちさせるためにローテーションしましょう。 

 面倒な方は部屋の模様替えをするときについでにマットレスのローテーションをしてしまいましょう。 

 ただし、マットレスの中には上下が決まっているものもあります。その場合は上下を入れ替えてしまうと寝心地が悪くなったり、型くずれしやすくなったりすることもあるので注意しましょう。



 2、マットレスの湿気対策 

マットレスの天敵の一つが湿気です。湿気対策はいくつかありますが、一番最初は「ベッドフレームの選び方」で湿気対策が出来ます。



この様にベッドの床の部分がすのこになっていることによって風通しが良くなって湿気対策になります。

 普通の床タイプだと湿気が逃げないので、マットレスに湿気が残ってしまうことになります。 ただし、ベッドの下を収納として使っている場合で、荷物をぎっしり詰めている場合は風通しが良くないのですのこベッドの効果が落ちてしまいます。

  荷物は出来ればベッドの下に置かない方がよいですし、もし置いても風が抜けるように考えて隙間を作りましょう。 

 出来ればたまにはマットレスを干したりするのが良いですが、マットレスって重たくて大きいので、干すって簡単に行っても運ぶのが大変だし、干す場所もなかなかないと思います。

そんなときはマットレスのカバーを全部外してベッドにヘッドボード(頭の位置にある板)やヘッドボードがない場合はマットレスを片方持ち上げて下に何かつっかえるものを敷いてマットレスを浮かせて、その部屋の風通しを良くしてあげましょう。 

 最近ではコイルが中に入ったマットレスでも半分や3つに分割できるマットレスがあり、これなら干すのに、移動するのに楽です。


 ベッドは大体壁にくっつけておかれていると思います。そんな環境だとマットレスは常に壁やベッドの床に囲まれていて湿気が溜まり易くなるのでたまには湿気を逃がしてあげましょう。


 3、マットレスのカバー 

マットレスの表面をきれいに保つにはカバーがオススメです。マットレスのカバーを買えるだけで部屋の雰囲気も変わり、気分も変わるものです。 

 しかし、カバー選びでは「サイズ」をちゃんと測るようにしましょう。 まず、気をつけないといけないのがベッドのサイズとマットレスのサイズを混同しないということです。

 ベッドのサイズよりマットレスが大きい場合はないと思いますが、ベッドのサイズより一回り小さなマットレスを使うベッドもあります。 さらに、シングルサイズと言っても最近は、「スモールシングル」とか「セミシングル」さらに「シングル」でもマットレスの幅が97cmや100cmと「シングル」と言ってもサイズは微妙に違ってきます。 更に、長さも195cm、197cm、200cmなど、更に高さは5cmくらいから18cmなどいろんなサイズがあります。

  せっかくカバーを買っても微妙にサイズが違うとかっこ悪いです。 マットレスのサイズを測ってからカバーを買うか、注文したマットレスのサイズをちゃんと確認してからカバーを発注しましょう。 

 もし、ベッドパッドや敷き布団をマットレスの上に敷く可能性がある場合は少し高さに余裕をもったカバーにしましょう。


 4、マットレスのベッドパッド(敷きパッド) 

ホームセンターやニトリなどの家具屋に行くと最近、「ベッドパッド(敷きパッドと呼ぶこともある)」が売っています。

 ベッドパッドは様々な効果があって、防虫、脱臭、速乾などいろんな効果のあるものが選べるようになってます。 

 マットレスにカバーをかけて使うのも良いですが、ベッドパッドを使うとマットレスが長持ちするようになります。

 ベッドパッドはマットレスを湿気やダニなどの虫から守ってくれ、最近のベッドパッドはマットレスにゴムで引っ掛けるだけなので取り外しが簡単で、洗濯機で丸ごと洗えます。 

 夏に寝汗が気になる方にはタオル地の物もあり、そういったバッドパッドを使うことでマットレスに直接湿気がいくことを防ぎ、ベッドパッドをたまに洗うことで清潔さを保つことができます。 

 私はシングルマットレスを二つくっつけてつかっていて、1枚のベッドパッドにしてマットレスのつなぎ目をなくしているので幅が2mのものが欲しかったのでアマゾンで買いました。

マットレスの選び方〜その10 マットレスを2つくっつける方法

 シングルマットレスを2つくっつけて夫婦で寝ている方は多いと思いますが、皆さんマットレスの隙間に悩んでいたのでいくつか自分なりの解決方法を提案していきたいと思います。 

 ちなみに、ホテルなどのベッドではシングル2つをくっつける場合にはマットレスにファスナーがついていて、ファスナーをするだけでくっつけるという簡単な方法が使われていることがあります。

 簡単にくっついているだけですが、以外と気になりませんね。 

 では、マットレスをくっつける方法です。
 我が家ではシングルベッドを2つくっつけて使っていますが、マットレスをくっつける方法を紹介します。

▼ 2つのマットレスを覆う敷きパッドを使う 
 昔ニトリで見かけて初めて「敷きパッド」という存在を知りました。敷きパッドはマットレスの上に敷くパッドで今ではいろんな種類があり「防虫」「抗菌」「速乾」「温かい」などいろんな種類があります。 

 マットレス2つを覆うマットレスカバーでも良いですが、カバーは一枚の布なので結構薄く強度的に心配です。 そのため、私はシングル2つを1つの敷きパッドとマットレスカバーで覆っています。

 2つのマットレスを1つの大きな敷きパッド、シーツで覆えば見た目も1つのマットレスみたいですし、ベッドの配置を変える時も敷きパッドとカバーを外せば2つのシングルベッドになるので楽です。 

 シングル2つだと「ワイドキング」というサイズになりますが、敷きパッドやシーツを買う時に「ワイドキング」と検索するとすぐに見つかります。





 ▼マットレスを回転させる 
 普通、マットレスはベッドに対して水平に敷いて使いますが、シングルベッド2つをくっつけてマットレスをベッドと垂直になるように並べます。 そうするとマットレス2枚のつなぎ目がお尻のあたりに来るので、2つのマットレスがズレ難くなります。 

 実際にそうやっている人も特に気にならないと言っていましたが、私はマットレスのサイズが気になるので辞めました。 

 シングルマットレスの通常の一番多いサイズは幅97cm、長さ195cmでシングルを2つ足すと、幅194cm、長さ195cmで微妙に正方形にならないという理由です。(まあ1cmくらい今なら気になりませんが、、) 


 ▼すきまパッドを使って隙間を埋める 
 最近はダブルベッドを買わないで、シングルベッドを2つ買う方が増えているそうで、そのための「すきまパッド」という商品が多数売られています。

 すきまパッドはベッドフレームの形上マットレスとマットレスがうまくくっ付かない場合のための「T」の形をしたパッドで、ベッドとベッドの間に挟むことで段差をなくします。

 使用したことは無いので感想を見てみたら段差をまったく感じなくなったという人もいれば、やっぱり違和感を感じるという人もいて賛否両論でした。

 使い勝手は人によって違うのでなんとも言えませんが、いろいろと調べてみると高ければ良いというものではなさそうで、10,000円くらいのものでも使い勝手が悪いと言っている人もいれば、5,000円くらいのものでもとても快適という人もいます。

 こちらの商品は送料別で4,000円くらいの商品で、アマゾンでは星4.5と比較的評価が高く買いやすい金額のものでした。 


すきまパッド無しでつなぎ目で寝るとマットレスの縁の部分が背中に当たって気になります。
 すきまパッド我が家でも購入検討中です。


 ▼マジックテープでマットレスをつなぐ 
 マットレス2つをくっつけてそれを長いマジックテープで巻きます。

 シングルマットレスを2つくっつけると幅が2mくらいになるので一周巻くと5mくらいの長さのマジックテープが必要になります。

 背中や腰の部分にマジックテープが来るとせっかくのマットレスの寝心地が悪くなってしまうので、なるべくマットレスの端の方で留めて寝心地が変わらないようにしましょう。


 最近はさらにちゃんとした商品も出ていて、マットレスの体に当たらない横の部分で結束するバンドもありました。


 こちらを使えばしっかりがっちり2つのマットレスを固定出来ます。
 
 アマゾンの総合評価でも星4つで、値段も2,500円くらいと比較的買いやすい値段でした。
 

マットレスの選び方〜その8 シングル2つかクイーンサイズか


 結婚してベッドを買う際に「シングルを2つ買うか」「クイーンを1つ買うか」と悩む人は多いと思います。

 「シングルを2つでも良いけどベッドはくっつけた方が夫婦の絆が深まると聞くし、、、」とか「シングル2つだと間に溝が出来る」とかの心配も聞きます。


キングサイズは入らない部屋もある
 じゃあクイーンやキングサイズのマットレスを買えば良いんじゃないかと思う人もいますが、ベッドフレームは分解できる場合があるので別として、クイーンやキングサイズのマットレスだと部屋に入らない場合があります

 さらに、今後さらに引越しする可能性がある人はマットレスが入るような部屋を選ぶか、部屋に合わせてベッドとマットレスを捨てないといけないかもしれません。

 キング、クイーンサイズのマットレスって部屋の角を曲がったり、階段を下りたりするときに結構大変です。
 将来転勤などで引越しが多いと考えられる人には絶対勧められません

 私は、マットレスの大きさに左右されるのが嫌だったのでシングルベッドを2つにしました。


シングル2つは意外と快適
 最初は、シングルとスモール(セミシングルともいう、シングルが幅約100cmなのに対して85cmくらいの少し小さめのベッド)のベッドとマットレスを買ってくっつけようと思っていたのですが、寝室が以外と広かったのでシングル2つにしました。

 クイーンサイズはだいたい幅160cmくらい、キングサイズが幅180cmくらいなのでシングルを2つくっつけるとワイドキングサイズというサイズくらいの100cmと100cmで幅200cmになりとても広くなります。

 シングルが2つなのでマットレスのメンテナンスであるローテーションもし易いですし、くっつけたくなくなればシングル2つなので離して寝ることもできます。

 また、かなり広いサイズなので子供が出来て一緒に寝ることも可能です。

 将来引越しがあってもシングル2つならどうにかなるでしょう。

 そんな理由でシングル2つにしました。

 マットレスをくっつける方法については後述します。

マットレスの選び方〜その9 敷きパッドとボックスシーツ

 シングル2つをくっつけて使うために、2つを1つで包めるマットレスカバーと敷きパッドを探していましたが、なかなかないです。

 そして、あったとしても結構高い。

 いろいろ探して敷きパッドは楽天で購入しました。

 アマゾンでも検索すると結構出てきます。


 楽天で5,000円くらいで購入しましたが、アマゾンで3,000円くらいで見つけました。

 敷きパッドは汗を吸収したり洗ったりと痛む要素がたくさんあるので、出来るだけ安いものを探していたのですが、3,000円くらいなら良いですね。

 ボックスシーツもアマゾンで良いものが見つかりました。



 今はアマゾンや楽天で検索すればなんでも見つかりますね。
 

マットレスの選び方〜その7 マットレスのサイズ


マットレスのサイズは苦労しました。

マットレスをベッドと一緒に買わず、自分なりにシングルマットレスを二つくっつけようと思っていました。

 しかし、いざベッドを買った後にシングルのマットレスを2つくっつけてベッドをきれいに見せるにどうしても幅100cmのシングルマットレスが欲しかったのですが、なかなかありませんでした。

そこでベッドって以外にいろんな種類があるんだなと気がつきました。

いろいろとネットで検索していて分かったマットレスの基本サイズです。


マットレスの幅
・セミシングル(スモールシングル)・・・幅85cm
 子供や小柄な人、寝相が良い人にオススメのサイズ。
 部屋が狭いときも良いです。

・シングル・・・・・・・・・・・・・・・幅97cm、100cm
 一般的な一人寝用のサイズです。寝返りをうっても大丈夫なサイズです。
 100cmとありますが、実際に注文したら97cmが届くということもあります。

・セミダブル・・・・・・・・・・・・・・幅120cm
 一人でちょっとゆったり寝たい人や、体格の大きい人、
 寝相に自信がない人にオススメです。

・ダブル・・・・・・・・・・・・・・・・幅140cm
 一般的な二人で寝る時のサイズです。でもちょっと狭いかも。
 一人だとかなり贅沢に使えます。

・ワイドダブル・・・・・・・・・・・・・幅152cm
 二人でちょっとゆったり寝たい人用のサイズです。

・クイーン・・・・・・・・・・・・・・・幅160cm
 二人でゆったり寝られるサイズです。
 二人とも体格が大きいならこれくらいは必要かも。
 小さな子供なら一緒に寝られます。

・キング・・・・・・・・・・・・・・・・幅180cm
 ゆったりサイズです。
 子供と一緒に寝ることを想定するならこれくらいは必要かも。

・ワイドキング・・・・・・・・・・・・・幅200cm
 かなり広々で二人なら横が気にならずに寝られます。
 1つのマットレスで買うなら搬入に気をつけないと。 


幅はだいたいこんな感じです。

長さは基本的には195cmですが、背の高い人用に200cmや205cmのものもあります。

我が家はシングルタイプを2つくっつけています。一つが100cm×200cmの大きさなので、2つで200cm×200cmのワイドキングサイズとして使っています。

夫婦二人で使っているときには快適でしたが、子供が二人産まれて4人になるとさすがに狭く感じます。

マットレスの選び方〜その3 マットレスをベッドに敷くか床、畳に敷くか

 マットレスといってもまず最初に考えないといけないのが、「ベッド用」か「床、畳用」かというところで選ぶマットレスの基準が変わってきます。 

 まずは、「ベッド用」か「床、畳用」かというところを基準に選ぶマットレスの基準を考えて行きましょう。 


ベッド用のマットレスの場合
  ベッド用は基本的にマットレスを敷きっぱなしの状態が普通です。そのため日本のように湿気の多い国では湿気が溜まり易くなります。 

 バネの入ってないふかふかの薄いマットレスを選ぶ場合は、定期的に干したりする手間がかかることを覚えておきましょう。 

 バネが入っているマットレスの場合は、マットレスの側面に洋服のボタンのような「ベンチレーター」という空気の通り道があります。

 ベットに座ったり寝転んだりしてマットレスが沈むときにベンチレーターから自然に空気が対流してマットレスの内部を換気してくれるようになっています。

ベッドにずっと敷きっぱなしにしておきたいのであれば、ある程度厚さがあってバネの入っているベンチレーターのあるマットレスを選ぶと良いです。 

 布団を敷いて寝る場合と比べてベッドが良い点は、床から十分な高さがあるため空気中のほこりを睡眠中に吸い込むことが少ないということです。また、毎日たたんだりしなくて良いということや、寝たり起きたりするときのにベッドに座っての動作なので膝に負担がかかり難く、お年寄りにはベッドの方が楽だと思います。 

 良く、年寄りのために家に和室を作る人もいますが、実際にはベッドに寝た方が年を取ったときには楽なのです。 床、畳用マットレス 床や畳にマットレスを敷いて、その上に直接寝たり敷き布団を敷いて寝たりする場合のマットレスの選び方です。


床にマットレスを敷く場合
 床や畳に直接マットレスを敷く人は基本的に毎日布団をたたむ人だと思います。 マットレスを床や畳に直接敷くときは敷きっぱなしにするとマットレスの下に湿気がたまり、カビが発生し易くなるので辞めましょう。

 人間は寝ているときも結構汗をかくのでマットレスに湿気がたまり、湿気の逃げ場がなくなるので出来れば毎日、出来なければ定期的にマットレスを干すようにしましょう。

 結婚してベッドを買うと子供が出来たときに邪魔になるという理由で、処分が楽だからとスノコを購入している友達がいました。



 室内でもマットレスの換気が出来るため良いと言っていました。  

 床や畳に直接敷く場合にはマットレスを移動することが前提となるため、なるべく移動し易いタイプのマットレスをオススメします。

 最近ではバネの入っている厚手のマットレスでも分割できるタイプがあります。

 分割してもチャックでくっつけることが出来るので、寝ているときに離れてしまう心配はありません。 

 床、畳にマットレスを敷く場合は薄いものでも厚いものでも大丈夫だと思いますが、厚くすれば移動したり干したりするのが大変になりますが、ベッドのような寝心地で寝られます。

薄型のマットレスはベッドの様な寝心地ではないですが、移動が簡単で折りたたみが出来るので、押し入れに収納するのも楽です。

マットレスの選び方〜その6 マットレスの詰め物

 マットレスはコイルだけで出来ている訳ではありません。コイルが直接体に当たると寝心地が悪くなるため、コイルとマットレスの表面の間には詰め物が入っていて、この詰め物によって寝心地や価格が変わってきます。 

 よくマットレスが「へたる」という話を聞きますが、バネ自体がへたることもありますが、詰め物が多い場合は詰め物がへたってきてマットレスが「へたる」ことになるときがあります。

詰め物があまりに多いのはへたりやすくなる原因になりますし、詰め物が多すぎるとコイルの効果が薄れてしまうため、コイルの性能をごまかしている場合もあるので注意しましょう。

  コイルにこだわっていたり、コイルに自信があるメーカーは詰め物をあえて少なくしたりしますが、逆に安くするために詰め物を少なくする場合もあります。

  詰め物はいろいろありますが一例として下記のようなものがあります。

・ラテックスフォーム
・低反発ウレタンフォーム
・綿
・炭シート 


 です。それぞれの特徴としては以下の通りです。


 ▼ラテックスフォーム

   

 ラテックスフォームの原料はゴムの樹液(ラテックス)を高温の水蒸気で蒸して発砲させたものです。ラテックスの最大の特徴は発砲時に多数の気泡を作ることで柔らかさと高い反発力を両立させる ことです。 

 弾力性があるので耐圧分散に優れていて、ラテックスフォームだけのマットレスや、ラテックスフォームを使った枕もあります。

 天然ゴムだけで作られた商品なら、自然素材なので健康に気を使う人でも大丈夫です。 

 次世代の高級マットとして、環境先進地域のヨーロッパではすでに高い評価を得ています。

 耐圧分散力に優れた特有の弾力性が体を包み込み、寝る方の体型、体重に関わらず、体の荷重をほぼ均等に分散してくれ、寝姿の理想的なS字カーブを描いてくれます。


 ▼低反発ウレタンフォーム
   

 もともとはNASAの宇宙開発の為に開発された技術を応用して作られた素材で、荷重を分散させる性能が優れているため、圧迫感のない独特の感触があります。

  ゆっくり沈みゆっくり戻る素材の枕などはすでに沢山売られているので、見たことある人や実際に持っている人も多いと思います。 

 耐圧分散効果に優れているので医療用や介護杳としてよく使われています。 

 温度に反応する素材なので暑くなると柔らかくなり、寒いところでは硬くなります。


 ▼綿
   

 綿にはいろんな効果のあるものが採用されている場合が多く、「防菌」「防臭」「防ダニ」などの綿もあります。


 ▼炭シート

   

 炭を練り込んだシートです。炭の持つ特性を生かして防虫・防カビ・消臭・調湿・抗菌などの効果があります。

 
 
  マットレスの詰め物によってはいろんな効果がありますが、マットレス選びを詰め物に左右されなくても詰め物と同じ素材のものならあとからマットレス上に敷いて調節することも出来ます。

 詰め物でマットレスを決める必要はなく、あくまでマットレス選びのついでぐらいで良いでしょう。

マットレスの選び方〜その5 マットレスの硬さ

 マットレスを選ぶときに一番気にするのが「硬さ」だと思います。マットレスが硬すぎると体に部分的に圧がかかり、血行にもよくありません。また横向きに寝る方は方に負担がかかります。

 また柔らかすぎても腰や背中の姿勢が保てなくなり、ひどいときには腰や背中を痛めてしまうときがあります。

 私は、以前安い1万円くらいのニッセンで買ったマットレスを使っていました。最初は、マットレスの上に敷き布団を敷いて寝ていましたが、柔らかすぎることに違和感を覚え、敷き布団を外してマットレスに敷きパッドを敷いて寝るようにしたら楽になりました

 そして、そのあとポケットコイルマットレスで寝ていたのですが、そちらは柔らかくてなんとなく自分に合わない気がして結局安いボンネルコイルマットレスに戻しました。


個人によって好みの硬さは違う
 元々畳の上に布団を敷いて寝ていたので、硬い方が体に合っているのでしょう。

 しかし、これは人それぞれで固めが良いか柔らかめが良いかは実際に判断してみないとわかりません。


実店舗で硬さの好みを知る
 やはり実際に体験してみるのが一番だと思いますので、まずは近くの家具店で実際に寝てみましょう。

 そこで、確認するのは自分が気に入ったマットレスが「ボンネルコイルマットレス」か「ポケットコイルマットレス」か。

 そして、そのマットレスはそのお店のマットレスの中で硬さは5段階でどれくらいかということを確認しておきます。

 そうすれば、なんとなく自分にあった硬さのマットレスが選べるでしょう。気をつけてほしいのはあまり疲れた状態で行かないこと。

 いろんな買い物をして最後に家具屋にいってマットレスに寝てみると、ずっと歩いていて疲れているので柔らかいマットレスが気に入ると思います。

歩き疲れてマットレスに寝てみるとどのマットレスでも気持ちよく感じてしまうので、買い物のついでに見に行くのであれば一番最初に行きましょう。

 あとはネットで調べて自分の好みの硬さとコイルの種類のマットレスを選んで、料金を比較したりすれば良いです。

マットレスの選び方〜その4 マットレスの種類

ボンネルコイルマットレス




 低価格、しっかりとした弾力性の一般的なスプリングマットレスです。コイルスプリングマットレスと違いバネが連結されているので、一カ所沈むと一緒に全体的に沈むタイプです。










 ポケットコイルが体を「点」で支えるのに対して、ボンネルコイルマットレスは「面」で支えるイメージです。ボンネルコイルマットレスは、基本的には固めのマットレスが多いです。安いビジネスホテルなどで採用しているのもこのボンネルコイルマットレスが多いです。


メリット

 安い割に耐久性があり、しっかりメンテナンスして使えば10年以上持ちます。畳や床で寝ていた方は寝心地が似ているため、ベッドを初めて買う方でもそんなに寝心地に違和感を感じることはないと思います。
 
 寝心地をより畳や床に近づけるにはマットレスの上に敷き布団を敷けば似たような寝心地になります。

 私は、畳で寝ていて初めてベッドにしたときにマットレスの上に敷き布団を敷いていましたが、柔らかすぎて途中でマットレスに敷きパッドだけ敷いてカバーをかけて寝ていました。
 
 この辺は好みだと思います。


デメリット

 一カ所の振動が全体に伝わるため、クイーンのベッドなどの大きなベッドで夫婦や子供と寝ているときは、後からベッドに入ると先に寝ている人に振動が伝わり起こしてしまったり、寝返りをうったときの振動が伝わってしまいやすいというのが難点です。

 また、体のいくつもの加重を面で受け止めるため頭、背中、腰に負担がかかり易いという面もあります。





ポケットコイルマットレス


 
 バネが独立していて、それぞれ袋に入っているものがたくさんマットレスの中に入っています。ボンネルコイルマットレスよりちょっと高級なランクのマットレスはだいたいポケットコイルマットレスです。










 ボンネルコイルマットレスが体を「面」で支えるのに対して、ポケットコイルマットレスは体を「点」で支えます。

 ボンネルコイルに比べてポケットコイルの方がバネの数が多いです。ボンネルコイルが約210本程度に対してポケットコイルは約500本以上のコイルで体を支えてくれます。

 ポケットコイルマットレスは「バネの数」「詰め物」「コイルの太さ」「コイルの長さ」「コイルの巻き数」など様々な要素によって寝心地が変わってきます。

 ネットで買おうと思っている人も出来れば一度最寄りの家具店に行ってポケットコイルマットレスの寝心地を確認してみると良いと思います。

 コイルの数はシングルのサイズでは450~650本くらいのコイルが使われていて、これらのコイルは1つ1つ丁寧に袋に入れられています。

中にはコイルの数が1000本を超えるマットレスもあるらしいです。コイルの数は多いほど、体と接する点が多くなり体にフィットした寝心地を体感できるようになります。


メリット

 独立したバネで体を支えるため頭、背中、腰の加重がかかるところだけ沈み込み、体型や姿勢に合わせてフィットし、自然な姿勢で寝られます。

 バネが一つ一つ独立したものになっているため、振動が伝わり難いようなつくりになっています。

 一つのマットレスで夫婦や子供と一緒に寝る方は寝る時間が違って後からベッドに入っても先に寝ている人を起こし難いのはポケットコイルマットレスの良いところです。

 他に、振動が伝わり難いので隣で寝ている人が寝返りをしても気にならないので、寝返りが気になる方はこちらが良いと思います。

 ポケットコイルマットレスの中にはマットレスの上で暴れてもマットレスの上においたグラスが倒れないようなものもあります。


デメリット

 ポケットコイルマットレスはボンネルコイルマットレスと比べて床や畳のように平面の寝心地とは違うため、初めてベッドを使う方は違和感があると思います。体に合えば良いですが、値段もボンネイルコイルマットレスに比べて高いです。

 ポケットコイルマットレスはマットレスの中に袋に入れたコイルが沢山詰まっているためボンネルコイルマットレスに比べて湿気が抜けにくいです。

鉄筋コンクリートのマンション、特に完成したばかりの鉄筋コンクリートは完成後2~3年はコンクリートが湿気を放出するので部屋に湿気とりを置いておきましょう。

 ポケットコイルマットレスは体に合った形でコイルが沈み込むため夏場は多少暑く感じるかもしれません。そのため、通気性を高めたSOLP3のようなポケットコイルマットレスも最近は出来てきています。

 ポケットコイルマットレスは一つのコイルで重たい箇所を支えることがあるため、ずっと使い続けていると同じ場所のコイルが弱くなりそこだけ沈み込む場合があり、そうすると腰に負担がかかってしまって腰痛の原因になります。

そうならないためには、コイルが痛んだら買い替えるかマットレスを裏返して使ったりしてローテーションをする等のメンテナンスに気をつけましょう。


 ポケットコイルマットレスは元々ベッドメーカーのシモンズが商業化の開発をしました。シモンズのホームページによると、

▼シモンズによるポケットコイルマットレスの歴史▼
 1870年創業のアメリカのベッドメーカー・シモンズ社は、マットレスの品質こそが眠りの質を決定づけると考え、伝統的な手法と最先端技術を融合させながら、研究を重ねてきた。 
 その情熱が実を結び、1925年にシモンズ社のトップエンジニアであるジョン・フランクリン・ゲイル氏はワイヤーを巻いて袋状の布へ個別に素早く封入するマシーンを設計し、ポケットコイルマットレスの商業化に成功した。
 1964年にシモンズ社が日本市場に進出し、その後、シモンズ社はもとより、日本初のベッド製造会社の日本ベッド社、全米ホテルのベッドシェアNo.1のサータ社とライセンス契約を結んでいるドリームベッド社などにより日本人の体型・体質にあったポケットコイルの研究がなされ、スプリングマットレスでのポケットコイルマットレスのゆるぎない地位が確立されてきた。 
 現在でも、コイルの線径、太さ、長さなどを変えることにより、色んなタイプのポケットコイルのマットレスが開発され続けている。





ノンコイル系マットレス
 低反発マットレスや高反発マットレスなどのマットレスです。

 こちらのマットレスは基本的にはそんなに厚みのないものが多いですが、素材や種類がたくさんあるマットレスです。


メリット

 コイル系のマットレスと比べてノンコイル系はたたんだりできるような形を自由に変えられるものが多いため、部屋が狭い方や毎日布団をしまう方には便利だと思います。

 ポケットコイルは点で体を支えてくれるイメージですが、低反発マットレスは「包み込む」ような感じで支えてくれます。

 中に金属部品が入っていなければハサミで解体することができるので、処分も楽です。


デメリット

 低反発マットレスは、最初の間隔はとても柔らかくて気持ちが良いですが、寝るときはまた別です。体を沈みこんで包むため、体とマットレスの密着度が高く通気性も悪く汗をかきやすいという面もあります。

 体に密着しすぎるマットレスだと寝返りがうちづらく体の凝りが悪化する場合もあるそうで、最近は低反発より高反発を薦める人も多いです。

 コイル系のマットレスと違って痛み易いので買い替えサイクルが早くなります。